「梅澤さんは、どのようなタイプなのですか」と町会長。

「スーパー東大系なので、頭の回転が速いですね。先ほど言ったように5桁の足し算が暗算でできます。」

「頭がいいのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。東大系と違い、陰陽が分かるタイプです。」

「東大系は陰陽が分からないが、スーパー東大系は陰陽が分かるということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。梅澤さんの陽好きは、徹底していて、筋金入りの写真嫌いで、奥さんも陽の気を発しています。」

「衣食住、全て陽ということですか」と町会長。

「全てではありませんが、天才系の人に比べると全てに近い感じです。しかし、それだけではありません。陰陽が分かる人は酒豪が多いのですが、梅澤さんは、自分でアルコール類を買って飲むことはありません。」

「飲むことは飲むのですね」と町会長。

「付き合いで飲まなければならないときは、陽のビールを飲むようです。」

「なるほど。陰陽に関する健康管理のレベルが普通の人と違いますね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「代々、経絡的な問題が生じるようなことを避ければ、親子の経絡の連動による体の機能低下の蓄積が小さいということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。梅澤さんは、普通の人より経絡による体の機能低下が小さいのと生物学的な進化とで、腎経に気が流れるのだと思います。」

「なるほど。ところで、囲碁でも寿命が延びるという話でしたね」と町会長。

「おっしゃる通りです。しかし、ネアンデルタール人は、9路盤ならできたかもしれないと思っています。」

「将棋の棋士より囲碁の棋士の方が長生きだということはまちがいないのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「それでは、ネアンデルタール人ができたかもしれない囲碁で寿命が延びるのは、どうしてですか」と町会長。

「囲碁というゲームが難しいので、特殊な人しか碁を打たないためかもしれません。」

「特殊な人と言いますと?」

「囲碁の棋士は、皆、前頭葉が発達しているのです。」

「脳が違うのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。僕の分類では、超天才系に入ります。」

「『超天才系』と言いますと?」と町会長。

2021/4/8


<筆者の一言>
爪は相対法で緩む。右手を開いて、右手の親指の爪に左手の親指の爪を当て、右手の人差し指の爪に左手の人差し指の爪を当てる。そして、全ての右手の指の爪に全ての左手の指の爪を当てて、しばらく、そのままにしておくと、突然、爪が緩む。そうしたら、右手と左手を入れ替えて同じことをする。

手の爪が緩めば、足の爪も連動して緩むので、足の指から出ている肝経もかすかに緩む。肝機能がかすかに上がれば、三里の硬結もかすかに緩み、老人臭は改善する。<続く>

2024/3/28